1959-03-26 第31回国会 衆議院 決算委員会 第14号
どこだつて事務局の内部において、あるいはその送別会をやりますこともございますし、忘年会のようなものをやることもございます。そのときに部下の者を連れてやるということは、これはどこでもやつておりますし、これとこのエリコンの問題がどういう関係で御発言になるのか、私了解いたしかねます。
どこだつて事務局の内部において、あるいはその送別会をやりますこともございますし、忘年会のようなものをやることもございます。そのときに部下の者を連れてやるということは、これはどこでもやつておりますし、これとこのエリコンの問題がどういう関係で御発言になるのか、私了解いたしかねます。
これは各省の場合でも、私にもある大臣が、役所というところは妙なところで、大臣のところへ判をもらいに来るのに、これは省議できまつたのですから、判を捺してくれとこう言つて事務局できまつた意見を、大臣に、省議できまつたのですからということを言つて、判を取られると、こういうことを言つて、おりますがこれはやはり一般行政でも相当事務当局の独立性というものはあると思うのであります、いわんや検察行政におきましては、
従つて事務局はどのようになるのか。
しかしながらその権限は、国家公安委員会が全部仕事をするのに対しまして、ただそれの手足になつて事務局の役割を果すものではなくて、警察庁というものは、第十七条によりまして、第五条二項の事柄につき自己の権限としてすべて実施するわけであります。もちろん警察庁の長官は、国家公安委員会の方から指揮監督を受けるわけであります。
従つて事務局たる性格をも持つか、単なる事務局ではなくして、八条の付属機関とも申すべき独自の権限を委員会に付属して行うことができる機関である。
それでは田中官房副長官が、副長官であると同時に、中央対策本部の幹事長役を勤められておりますので、田中官房副長官でもと思つて、事務局を通じて再三連絡をとりますが、なかなか連絡がつかずに、やつと田中官房副長官を見出しましたところ、官房副長官は、副総理も官房長官もどこにおるかわからない、こういうことです。
○小笠原二三男君 私もそれでいいと思いますが、たつて通告があつて相談なさるという場合には、各会派のそれぞれの持時間等に従つて、事務局において処置されるよりしようがないだろうと思います。
ところがそうしますと、べース・アップが毎年のようにございますので、判事の俸給をとらせておかないと、その差がますく大きくなつて、事務局におる連中は総退却をするというようなけはいが見えたものですから、当時人事院とも相談をし、またその当時は占領治下にあつたものですから、GHQの方の意見も参酌などいたしまして、人事院の了解のもとに、最高裁判所としては、やむを得ず司法行政上の職務に関する規則という最高裁判所の
従つて事務局から折角おいで願つても、大臣の出席のできるまで、私待ちたいと思いますが、そうかといつていつまでこのままに放つておくわけにも行きませんので、近いうちに大臣の暇を見て是非とも出席されるよう要望いたしまして、それに併せてこの次の委員会を開催するよう、それまで保留いたします。
この点は十分一つお帰りになつて事務局とよく打合せて頂いて、速かに実現されるように努力して頂きたいと思います。 それでまあそれは将来のことでありますが、将来としても近い将来のことですが、現実の問題として、一体今日執行吏の監督は裁判所長がなすつているのですか。これは実際行われていますか、どうか。裁判所長が一体関心を持つておるかどうか。
○公述人(小林直人君) 斡旋は目立ちませんけれども、殆んど中労委の委員が斡旋する場合と中労委の事務局員に斡旋せしめる場合とがありまして、従つて事務局の首脳部に斡旋をかなりさせておるわけであります。やはりこれは人手が足りないものですから、そういうようなことになつているのだろうと思うわけであります。
○浦口委員 まず最初にお伺いしておきますことは、萩田局長は、ただいま、地方財政委員会の権限は、あくまでも委員会にあつて事務局にはない、こういうことを小林委員の質問に対してお答えになつておる。そこで、この間、二十一日の地方行政との連合審査会で、そこにおいでになる財務課長の奥野さんが、義務教育費国庫負担法案に関する意見書を読まれたのです。
○政府委員(佐藤達夫君) 我々といたしましては、この原案でもすでに委員補佐が三人あるわけでありますが、衆議院の御修正によつて、事務局も作ることになりましたので、機構のほうとしてはこれで十分ではあるまいかと考えております。
いずれその数字を作つて、事務局とも打合せて、実際の運用面に差支えないことにしたいということは、各事業会社の社長等も考えておるようですから、だんだんそういう方針に進みたいと思います。
そういうものをいろいろ検討して、それがおのおのどういう影響を及ぼすかということをいろいろ調べていたのであつて、事務局の案として当時それがそういうふうにきまつていて、それが上の方でひつくり返つたということではないのでありまして、そういう案もあり、こういう案もあり、ああいう案もあつて、それをいろいろ作業の基本としていろいろ検討をしておりましたということを申上げて置きます。
○愛知揆一君 そうすると、次に関税と日本国有鉄道の協議委員については、現在議院の構成の按分等によつて事務局において各党の制振りを一応事務的にお考えになつておると思いますか、それを御説明願つて参考にしたらいいかと思います。
この問題は重大な問題であつて、事務局の職員のかたに御答弁を願うということは余り適当でないと思いますから、これ以上私は追及はいたしませんが、非常に誤つた印象を我々が今まで受取つたことをここで申上げたいと思います。
連絡があなたのところに届かなかつたかも知れないが、公報の問題は私のほうでは遺憾に思つて、事務局に注意をしておきます。
従つて事務局においてもこの問題について十分研究してもらいたいということがありまして、委員長から命令を出してあります。どういう計画のもとにやつて行くか、あるいはどういう方針のもとに運営するかということを、事務局においても研究、調査をしてくれという命令を出しております。