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59件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1959-03-26 第31回国会 衆議院 決算委員会 第14号

どこだつて事務局の内部において、あるいはその送別会をやりますこともございますし、忘年会のようなものをやることもございます。そのときに部下の者を連れてやるということは、これはどこでもやつておりますし、これとこのエリコンの問題がどういう関係で御発言になるのか、私了解いたしかねます。  

廣岡謙二

1954-09-17 第19回国会 参議院 法務委員会 閉会後第5号

これは各省の場合でも、私にもある大臣が、役所というところは妙なところで、大臣のところへ判をもらいに来るのに、これは省議できまつたのですから、判を捺してくれとこう言つて事務局できまつた意見を、大臣に、省議できまつたのですからということを言つて、判を取られると、こういうことを言つて、おりますがこれはやはり一般行政でも相当事務当局独立性というものはあると思うのであります、いわんや検察行政におきましては、

高橋進太郎

1954-04-30 第19回国会 衆議院 地方行政委員会 第54号

しかしながらその権限は、国家公安委員会が全部仕事をするのに対しまして、ただそれの手足になつて事務局の役割を果すものではなくて、警察庁というものは、第十七条によりまして、第五条二項の事柄につき自己の権限としてすべて実施するわけであります。もちろん警察庁長官は、国家公安委員会の方から指揮監督を受けるわけであります。

柴田達夫

1953-09-15 第16回国会 参議院 水害地緊急対策特別委員会 閉会後第2号

それでは田中官房長官が、副長官であると同時に、中央対策本部幹事長役を勤められておりますので、田中官房長官でもと思つて、事務局を通じて再三連絡をとりますが、なかなか連絡がつかずに、やつと田中官房長官を見出しましたところ、官房長官は、副総理も官房長官もどこにおるかわからない、こういうことです。

矢嶋三義

1952-12-16 第15回国会 衆議院 人事委員会 第11号

ところがそうしますと、べース・アップが毎年のようにございますので、判事の俸給をとらせておかないと、その差がますく大きくなつて、事務局におる連中は総退却をするというようなけはいが見えたものですから、当時人事院とも相談をし、またその当時は占領治下にあつたものですから、GHQの方の意見も参酌などいたしまして、人事院の了解のもとに、最高裁判所としては、やむを得ず司法行政上の職務に関する規則という最高裁判所

鈴木忠一

1952-12-05 第15回国会 参議院 電気通信委員会 第3号

つて事務局から折角おいで願つても、大臣の出席のできるまで、私待ちたいと思いますが、そうかといつていつまでこのままに放つておくわけにも行きませんので、近いうちに大臣の暇を見て是非とも出席されるよう要望いたしまして、それに併せてこの次の委員会を開催するよう、それまで保留いたします。

水橋藤作

1952-06-13 第13回国会 参議院 法務委員会 第55号

この点は十分一つお帰りになつて事務局とよく打合せて頂いて、速かに実現されるように努力して頂きたいと思います。  それでまあそれは将来のことでありますが、将来としても近い将来のことですが、現実の問題として、一体今日執行吏監督裁判所長がなすつているのですか。これは実際行われていますか、どうか。裁判所長が一体関心を持つておるかどうか。

伊藤修

1952-06-12 第13回国会 参議院 労働委員会 第16号

公述人小林直人君) 斡旋は目立ちませんけれども、殆んど中労委委員斡旋する場合と中労委事務局員斡旋せしめる場合とがありまして、従つて事務局首脳部斡旋をかなりさせておるわけであります。やはりこれは人手が足りないものですから、そういうようなことになつているのだろうと思うわけであります。

小林直人

1952-05-29 第13回国会 衆議院 文部委員会 第26号

浦口委員 まず最初にお伺いしておきますことは、萩田局長は、ただいま、地方財政委員会権限は、あくまでも委員会にあつて事務局にはない、こういうことを小林委員の質問に対してお答えになつておる。そこで、この間、二十一日の地方行政との連合審査会で、そこにおいでになる財務課長の奥野さんが、義務教育費国庫負担法案に関する意見書を読まれたのです。

浦口鉄男

1951-07-17 第10回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第7号

そういうものをいろいろ検討して、それがおのおのどういう影響を及ぼすかということをいろいろ調べていたのであつて、事務局の案として当時それがそういうふうにきまつていて、それが上の方でひつくり返つたということではないのでありまして、そういう案もあり、こういう案もあり、ああいう案もあつて、それをいろいろ作業の基本としていろいろ検討をしておりましたということを申上げて置きます。

川上為治